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【評価】S
フラワーカップは中団でじっと構えて脚を爆発させ、イクシードを寄せ付けない強い競馬だった。チューリップ賞は前目のポジションでキレ負け、河津桜賞はハイペースを逃げての失速と敗因は明確で、中団でじっくり運ぶ競馬が合ってる点からも原騎手との相性◎。アイビーSのようなヨーイドンの瞬発力勝負では分が悪いが、今回のメンバーでは持久力勝負になると見ており、レース展開もマッチするはず。
【評価】A+
前走のフローラSの完勝もだが、評価すべきはきさらぎ賞。伸び上がるようなスタートで後方からレースを進め、直線一気で進路変更もスムーズな機動力の高さを見せた。ゴール板を過ぎてからも伸び足が目立っており、牡馬相手に見せた末脚は世代随一。距離延長は問題なく、ここでも主役候補。ただ、今回想定している持続力勝負になった時に対応できるかが懸念。
【評価】A
キャリアは浅いながらも2走ともインパクトのある末脚を見せた。フローラSは外外を回すロスがありながらも32.8秒の脚でリアライズルミナスを競り落とした。エンジンのかかりが遅いタイプで2400mに伸びるのはプラス材料。ただラフターラインズ同様にスローからの瞬発力勝負の方が向いているタイプのため、持久力勝負でどこまで末脚を発揮できるのか。試金石の一戦。
【評価】A
矢車賞は番手から早めに動き、他馬を寄せ付けない完勝だった。この馬もエンジンのかかりが遅く、君子蘭賞ではトップスピードでアンジュドジョワにキレ負けした。距離延長は大歓迎で、持久力勝負も向きそう。時計の早い馬場でキレ負けしそうなところは懸念だが、先行意識の高い鞍上とは手が合うだろう。
【評価】B
実力的には一枚足りないイメージだが、番手くらいでレースを運べそうな今回は得意な持久力勝負に持ち込めるのではないか。フラワーカップの内容からも距離延長は良さそう。他馬との兼ね合いにもなるが、この馬から仕掛けられる展開なら出番があっても驚かない。
【評価】B
河津桜賞は展開が向いたところもあるので過剰評価はできないが、鋭い脚を見せた。忘れな草賞は展開的にも厳しかったため度外視できる。切れ味よりも持久力勝負に向いており、展開は合いそうだが、もう少し時計のかかる馬場になって欲しかったところ。
【評価】A
忘れな草賞は展開が向いた面もあるが、それを差し引いても強い内容であった。実力はフロックではなく、実力は上位。オルフェーブルの爆発力を受け継いでいるのは認めるが、気性面での危うさも受け継いでおり、スタンド前発走のオークスは不安の方が大きいため、評価を下げた。はまれば一発はある。
【評価】B
桜花賞は早いペースを追走したため、本来の末脚を発揮できなかった。距離延長の今回は追走が楽になるだろうし、エルフィンSで見せた末脚を発揮できれば上位争いも可能と見ている。できればウチで脚を溜めたいところだったのでこの枠はマイナス。