正直、今年の春天はメンバーが手薄。ビザンチンドリーム、エネルジコ、ショウナンラプンタ、エリキングなどの菊花賞や春天で好走したメンバーがあまり参戦しておらず、牝馬のアクアヴァーナルが想定4番人気になっているくらいだ。
この出走メンバーでは素直に上位人気組が強いと思うが、あえて疑うとしたらクロワデュノールかなと考える。
ミステリーウェイが離した逃げを打つ可能性はあるが、長距離戦らしく2番手以降はスローで淡々と流れるだろう。そうなると凱旋門賞で押し出されて逃げてしまったシーンが思い浮かぶ。
純粋なステイヤーではないクロワデュノールがテンが速すぎて2番手集団の先頭に立ってしまうという展開もあり得るのではないだろうか。
そうなると後ろの馬たちはクロワのマイペースを許そうとせず途中で動いて乱ペースになる可能性もあるし、クロワ自身も折り合いを欠く可能性がないとも言い切れないはず。
まぁこれは強引な仮説。普通に走ったら普通に勝つ気がする。
ただ、そもそもクロワデュノールが宝塚じゃなくて春天を選択したのも、馬の適正を考えてというより陣営側の思惑が入ってるような気がして嫌なんだよなぁ。
有馬じゃなく凱旋門、ドバイじゃなく大阪杯、宝塚じゃなく春天、というのは同じキタサンブラック産駒のイクイノックスとは別路線を歩ませて種牡馬価値に無理やりバリエーションを生み出そうとしているのでは?と勘ぐってしまう。まぁ普通にサンデーの使い分けって面もあるだろうし。
ということで前置きが長くなったが、本命はここが大目標であるはずのこの馬に打ちたい。
本命は◎アドマイヤテラ
調教もズブさを見せていて、レコード勝ちの反動が⋯と不安視される声も分からなくはないが、前走は馬場が速かっただけで無理せず余裕を持った勝ち方だったように見えた。
この舞台がベストで最初からここを目標にしていたはずの馬で、天下の友道厩舎がここで調整ミスするとは考えづらい。
普通に能力を出せれば、京都×長距離×武豊 = 勝つでしょう。
ウインドインハーヘアの4×4というステイヤー血統。
レイデオロ産駒初のG1馬になるのはこの馬のはず。
がんばれ!!アドマイヤテラ🔥🔥🔥🔥🔥