【好走の鍵】
東京、新潟の芝1600〜2000で成績が安定している馬。
左周りと長い直線で長く脚を使えるかがポイント。
なお、同じ左周りでも中京の成績は度外視する。
中京は3〜4角で下り坂が続き、3角は膨れて4角はタイトな形状のため東京、新潟よりトリッキーなコースで器用さが求められるため適性が異なる。
【前年のオークス馬の傾向】
①上がり3F最速[2,2,1,1]。着外はラヴズオンリーユーのみ。ただしこの馬は前年のエリ女以来の中6カ月半。
②上がり3F最速以外[0,0,0,4]
カムニャックは②に該当
【前年のオークス2着以下で3着以内に来るケース】
東京マイル重賞で連対実績のある馬に好走傾向。
オークス着外でも好走するケースは多々存在する。
2025
2着クイーンズウォーク:オークス4着、クイーンC1着
2022
1着ソダシ:オークス8着、アルテミスS1着
2着ファインルージュ:オークス11着、東京新聞杯2着
2021
3着マジックキャッスル:オークス5着、クイーンC2着
2018
2着リスグラシュー:オークス5着、アルテミスS1着、東京新聞杯1着
2017
1着アドマイヤリード:オークス15着、東京マイル経験なし
2着デンコウアンジュ:オークス9着、アルテミスS1着
2013
1着ヴィルシーナ:オークス2着、クイーンC1着
2012
1着ホエールキャプチャ:オークス3着、クイーンC1着
3着マルセリーナ:オークス4着、東京マイル経験なし
2007
1着コイウタ:オークス競走中止、クイーンC1着
2着アサヒライジング:オークス3着、クイーンC2着
2006
2着エアメサイア:オークス2着、東京マイル経験なし
3着ディアデラノビア:オークス3着、東京マイル経験なし
今年の出走馬だと
エンブロイダリー:オークス9着、クイーンC1着
ここは外せないか
【前年からのリピーター】
2023→2024
ナミュール7→8
スタニングローズ12→9
2022→2023
ソングライン5→1
ソダシ1→2
ディヴィーナ11→4
アンドヴァラナウト14→11
2021→2022
マジックキャッスル3→17
レシステンシア6→3
テルツェット14→13
デゼル8→15
2020→2021
サウンドキアラ2→11
ダノンファンタジー5→7
2019→2020
ノームコア1→3
プリモシーン2→8
サウンドキアラ7→2
前年着外から浮上するケースは少なく、特に2桁着順からの巻き返しは厳しい。
スピード能力は高い。ただ東京よりも小回りコース向きの感。
リピーターの傾向として前年2桁着順からの巻き返しは厳しい
エンブロイダリーに水を開けられているし、G1では足りない競馬続き。上位は厳しい。
番手で我慢できれば残り目はありそう。先行脚質なだけにCコース替わりで内がカバーされるのもプラス。
差しての競馬で進境を見せたがここではスピード不足の感。
前走の内容で早い時計に対応できないと思われているようだが時計はコース、芝状態、レースの流れ等が噛み合っての結果だから時計だけで判断するのは浅はか。
むしろ東京の芝2000以下では崩れていないし、前走は3〜4角で手が動いていたから、3〜4角の下り坂で加速するコースが合わないと見るのが妥当。
同様に3〜4角下り坂て左周りの中京でも成績が悪いし説明がつく。
東京新聞杯でマイルCS3着のウォーターリヒトに先着してるわけだし、得意の東京に戻れば巻き返す可能性は十分ある。
前年からのリピーターで好走するケースに該当。
前年のオークス馬の傾向の②に該当する。
メンタルのムラも激しくあまり信用はできない。
マイルの方が折り合いが付く分プラス。ただ久々になるのと高速時計の芝が向かなそう。
近年は体質強化されたのか多少マシになったが、遠征で馬体が減りやすいので当日の馬体も要注意。
レース巧者のイメージ。東京でどうか?地力も通用するか怪しいし年齢的に上積みも乏しそうで厳しい。
リピーターの傾向として前年2桁着順からの巻き返しは厳しい
前年オークス2着以下で東京マイル重賞の連対実績のある馬は好走傾向。
高いスピードと持続力、自在性も高く展開に左右されずに力を出せるのも強み。
前走後の体調も問題なくここでも勝ち負け。
コース相性良し。展開待ちかもしれないがハマれば上位食い込みもある。
終い勝負なら見劣りしないが久々の分、このメンバーに入ってどうか?
逃げる可能性が高いが、このレースはハナを切った馬の残り目が乏しく、よほどの展開利がないと厳しい。
久々叩いて上昇気配。器用さと自在性を併せ持ち前でスピードを活かすも中団で溜めることも可能。
上昇陣との力関係を測りかねるが少し展開が向けば通用しそう。
クセなのか駐立の問題なのか左に伸び上がる感じでゲートを出る。
そのため左周りはオークスしか経験してないが本質は左周り向きの可能性があると見てる。
またマイル未経験ではあるが、このコースは長い直線を活かせる脚が使えるかが肝。
極端に置かれなければ終いで解決することが可能。
前走の内容から広くて直線の長い東京がハマる可能性は高そうで、個人的に伏兵で1番期待感があるのはこの馬。
不振続きだが東京は好成績。前走ブリンカー着用で進展を見せ、今回は得意の東京と牝馬限定戦。復活するならここか。