昨年の青葉賞は素質馬が揃った中で2着。
さらにその2走前のゆりかもめ賞は今回も出走するウィクトルウェルスの2着。
中々1着には縁遠いが、長くいい脚を使う。
ハンデ56kgで前走から2kg増えるが青葉賞で57kg背負ってるから、他馬との比較はともかく、自身はそこまで負担にならないだろう。
東京なら追い出しのタイミングさえ違わなければゴールまでしっかり伸びるし、ここでも馬券圏内は外さないと見てる。
重賞初挑戦。
けどこの馬自身は東京中心に使い続け、昨年のゆりかもめ賞ではファイアンクランツ、アマキヒを退けて勝利。
その後も連勝でオープン入り。
前走はオープン2戦目で勝利。
通用する下地は十分。
前走ブリンカー着用&差しに回って快勝。
ブリンカーはともかく、以前から控えてもやれると踏んでいたので案の定。
昇級初戦でG2。
当然メンバーも強くなるし、にしてはハンデは見込まれた感がしなくもない。
それでも今年は昇級初戦の馬が多数居るし、前走だけ走れば好勝負できそう。
大崩れはしないが、重賞では物足りない。
格下に取りこぼすことはなさそうだけど、決め手不足で同格か格上との勝負だと勝ちきれない、
そんな印象。
混戦になった時に3着に紛れ込むことはありそう。
前走の阪神大賞典の見方にもよるが、白富士Sでオープン勝ちはあるしメンバー的には十分勝ち負けのレベルにあるはず。
ただ東京でも勝ち星はあるものの、どちらかというと瞬発力と一瞬のキレで勝負するタイプに見えて、適性は別にあるのではと踏んでいる。
そうなると、最重量の57.5kgで多少なりとも瞬発力が鈍れば取りこぼす可能性は十分にあると見てる。
今年に入って馬券圏内には来てないが、日経新春杯、日経賞とG2でまずまずの内容。
どちらも結構な好メンバーだったし、決め手に欠ける印象はあるが、相手なりに走れるのはこの馬の強み。
今回は昇級初戦の馬も多数居るし、揉まれてきた相手を考えれば上位食い込みがあっても不思議ない。