メモ用に登録しました。障害競走を主でみています。
本命の①ソルトチューダが、前走よりも駐立の悪いゲート出になってしまい、後方から前集団を追いかける形になった。最終的には3着になって馬券にはなったのだけれど、普通はあって5着あたりだったと思う。
この発馬から①ソルトチューダが馬券になれた理由としては、
決着タイム:3.26.9
あがり1マイル:107.6
平均ハロン:14.22
という風に、現在の京都として考えればびっくりするくらいのゆったり決着になったためと思う。
動向としては、
前半:スロー
後半:スロー(かなりのよーいドン競馬で、番手位置次第になった)
で、すんなり前々で回れた馬で決着、と思う。
原因としては、たぶん、①ソルトチューダが逃げると踏んでの動作だった気配がありそう。①ソルトチューダが大出遅れをしたため、⑤アドアプローズが結果的にハナ担当となり、どうしようか、と様子伺いが発生して、スローになったという印象。
そのまま2周目まで進行をする中で、①ソルトチューダは追いついたが、末脚比べは苦手。前に行ってこその馬なので、最後のところで追い上げられず、3着に入選、だったとみる。
競走としては正直、判断がむずかしいものになってしまった。
以下、各馬の雑感をメモする。
時計的にはわからないが、末脚比べならある程度、毎回きちんと発揮できる馬だったので、事故的とはいえ、結果的にハナになったのは向いた気配。最終的にはよーいドン的に、前走なりの末脚を発揮して、逃げ切り勝ちになった。
決着タイムが決着タイムなので、今後OPでどのくらい競れるかはなんともわからない。シビアなOPのペースでどうなるか。正直なところ未知勝ち(結果的に勝ちになってしまった印象)
前走も今走も、展開が恵まれているところがありそうなのが、判断としてむずかしい。
今回のよかったところは前々で競馬ができていたところにはなると思う。ただ、ペースがものすごくスローだったので、今後に活きるかどうかがなんともわからない。
固定障害飛越雑感はある程度メドがついていそう。次の出走でどうなるか。個人的には、バネのある歩様の馬なので、時計がある程度かかる、タフ向き馬場のほうが向く馬ではないか、とみている。
判断がむずかしい。
パドック印象としては、面子のなかでいちばんそつなく歩けていた。が、後肢の踏み込みがそこまで強くないのが気がかり、という感じだった。
競走動向としては、ゲート出以外はとにかくすんなりだったとは思う。結果的には3着になれていたので、兎にも角にもゲート出が大変なことにならなければ…だった。
ゲート出を由来として、能力的な上澄み発揮に至れていない馬と思うので、今回の1-3着馬の中だと、見直したい要素がいちばんあるのはこの馬、には一応なると思う。
なんにせとにかく、ゲート出を改善してもらって、改めての出走をみてみたい。あがり勝負できない馬なので、前々競馬ができれば(今走がそうなるはずだったが…)。置き障害コースよりは、今回の京都など、固定障害飛越が多いコースでこその馬とみておく。
時計勝負については次走次第。ゲート出が改善しない場合は、今後もこのような形で、ある程度好走できるが、勝ちを逃してしまう馬になるのかもしれない。
落馬から2走目で、ある程度状態が安定した気配。これだけ遅かったのだし、いっそ逃げてしまったほうがよかったすらありそうではある。ただ、そうなったとして最後まで足を残せていたかはわからない。
ゆっくりで進行した挙句に前を見据えすぎて、仕掛けるころには進んでくれなかった雰囲気がある。ただこのあたりは、前走同じく、固定障害飛越が丁寧なぶんで、徐々に番手を下げてしまうところが響いていそう。
あがり勝負はよくないので前に行きたいが、飛越由来で番手を下げてしまうのがもどかしい。スロー決着でこうだったのをみても、そこが改善しないことには、と思う。
今後もこのあたりを由来として、見据えがむずかしくなりそうな馬。
時計のかかる馬場ならと思っていたが、決着タイムが遅い動向でも、前で粘れなかった。
固定障害コースよりも置き障害コースが〇で、時計のかかる展開になったときがベストの馬なのかな、と思う。
今後狙いどころがあるとしたらそういう形と意識する。
やはり時計がかかったほうがよさそう。
ただ、今回はかなりのスロー決着だったので、好走があってもよかったはず。ではなぜ6着になったのか。
最初から最後まである程度前々で競馬しており、悪くなかったとは思う。思うのだが、おそらく、よーいドンになったところで置いてゆかれた雰囲気。瞬発力勝負になるとしんどいのかもしれない。
あとは、固定障害飛越のたびに首をぶんぶん振っている気配があった。置き障害コースのほうがいい馬なのかもしれない。この番手動向で好走できなかったと考えると、どういう条件で走れるのかがすこしむずかしい。
前走雑感と加味して考えると、そもそも3000m近くの距離を走るには、スタミナ不足のところがあるのかもしれない。前走福島のときも、最後のほうの雑感がこの雰囲気ではあったから、そもそもその部分でどうしても苦戦になってしまう馬なのかも。スピードがあるわけでないあたりも、なんともいえない。むずかしい。
パドック雑感がよかった馬。
飛越については、最初はかなり嫌がりながら飛越している。平地の加速雑感は悪くないので、そこは期待ができそう。2つめ、3つめの障害飛越については問題がなかったので、経験を積めばある程度の好走が見込めるタイプかもしれない。
ただ、まだまだ不安定で、減速飛越をしている箇所も多い。一応期待はできそうだけれども、2戦目ですぐ、というよりは、3-5戦目あたりでよくなる馬ではないか、とみる。
決着タイム的になんともだけれど、最後にある程度末脚を伸ばせていたのは〇。
まだ判断できる状態にないと思う。なんともいえない。
次走期待
不明。
逃げそうな馬のゲート駐立△→大出遅れ、ドスロー展開など、異常設定競走になってしまったので、なんともいえない。
次走見直し
①ソルトチューダ
兎にも角にもゲート出改善すれば。そうでない場合は、毎回頑張るが勝ちきれない馬になってしまうかもしれない。
③メイショウゴッホ
飛越的には課題が多いが、すんなり跳べる場面もあったのと、跳んだあとの平地の進出切り替え感がすきだった。最後のあがりもある程度出せていたので、諸々改善すれば。2走目よりは3-5走目あたりでみてみたい。
展開次第
⑤アドアプローズ
OP入りだが、展開由来の気配。シビアになってどうかが未知なので、展開次第とみたい。
②ハッピーダンチャン
前々で競馬ができたのは好感。初戦も2戦目も競走展開の恩恵を受けての好走気配があるので、そこがどうか(1走目は前つぶれに末脚で突っ込んできて3着。今走は超スローを先行できた結果としての2着)。個人的には時計勝負は△とみている。次走次第。