展開予想:逃げ候補は今回のメンバーの中で唯一前走逃げたリュクスパトロールやファンクション、アーリーハーベスト辺りか。前走のレースが超Sペースの馬も多く、フルゲートの重賞レースなので、比較的ポジショニングが前になる馬が多そう。ここはペース的には前半46秒台前半のMペース想定。
ペース自体は後半に入ってもほとんど緩む事がなさそうで、中山らしい持続力勝負になりそう。
時計、上がりが掛かるタフな馬場になってきており、好位に付けた差し馬であれば、外からの差しも十分間に合うだろう。前走時計の速い高速馬場や、東京のようなキレが求められるコースで好走した馬よりも、中山適性の高い且つパワーが武器の馬に注目したい。タフな消耗戦に強そうな馬にも注目。
B+評価
・前走の内容的に1200mはあまりにも忙しすぎた→マイルへの距離延長はプラス
・追走面の観点で、後方からの競馬になる馬→内枠なら評価を上げたい
A-評価
・キャリア2戦の内容は優秀で、いずれも能力の高さを示す内容→能力は今回のメンバーでも十分通用しそう
・好位から長く良い脚を使える末脚を持つ馬→小回りの中山はプラスになる可能性がある
・折り合いにやや不安がある馬→好走するには内枠が理想
B評価
・強烈な決め手が武器の馬→決め手に関しては今回のメンバーでも上位の物を持つ
・どうしても後方からの競馬になる馬→ベストは決め手を活かしやすい直線の長いコース
B評価
・すずらん賞では、ファンタジーSで好走したショウナンカリスに加速ラップで勝利→能力は今回のメンバーでも十分通用しそうで、オッズ妙味の観点で狙う価値あり
・ダート出身馬という点では、タフな消耗戦には強いタイプで、今回の条件も合っていそう→これまでが短距離中心のレースで、マイルの距離は未知数
C評価
・跳びの大きい馬→ベストは広いコースや直線の長いコースで、血統的に芝向きのタイプではない
C評価
・1200mがベストな馬→マイルはこの馬にとっては長そう
B-評価
・先行して長く良い脚を使える持続力が武器の馬→小回りの中山替わりはプラス
・折り合いにやや課題がある馬→好走するには内枠が理想
C+評価
・先行力の高い器用な馬→内枠なら評価を上げたい
A-評価
・キャリア3戦の内容はいずれも評価できる内容で、強烈な決め手が武器の馬→決め手に関しては今回のメンバーでは最上位
・2走前の新潟2歳SではHレベルなメンバー相手に展開向かない中で4着と善戦→能力も今回のメンバーでは最上位
・決め手を活かしやすい舞台が理想で、ベストは直線の長いコースや高速馬場か→小回りの中山+今の上がりの掛かる馬場が合わない可能性がある&折り合いの観点で好走するには内枠が理想
A評価
・キャリア3戦とも能力の高さを示すレース内容→素質の高さに関しては今回のメンバーでも、通用する可能性があり、オッズ妙味の観点で狙う価値あり
・常に後方から大外を回る不器用な馬→今の上がりの掛かる中山の馬場もプラス
・とにかく折り合いに課題がある馬→マイルだと折り合いを欠いて体力を消耗する可能性がある
A+評価
・キャリア2戦いずれも斤量には恵まれているが、能力の高さを示す内容→能力は今回のメンバーでも十分通用しそう
・持続力&パワーが武器の馬→直線急坂で小回りの中山はこの馬にとってはベスト
・前走よりも斤量が3キロ増→できるだけロスのない競馬をしたい点で、内枠なら評価を上げたい
S評価
・前走は不利やロスも大きかった中で、優秀な加速ラップで差し切り勝利→能力やポテンシャルに関しては今回のメンバーでも上位の物がありそう
・加速に時間の掛かる面があり、どのレースでも後方からの競馬になる可能性が高い→今の上がりの掛かる中山の馬場もプラス
・前走ラスト2Fで一気に加速したように一瞬の切れ味を持つ馬→中山適性も高そう
B評価
・好位から長く良い脚を使える持続力が武器の馬→タフな消耗戦に強そうなこの馬には、展開が向く可能性がある
・キャリア2戦続けて位置取りを押し上げての競馬で好走しており、トップスピードを長く保てるタイプ→マイルでは距離不足か&血統的にダート向き
S評価
・前走の内容は折り合いを欠いていた中で、優秀な内容→ポテンシャルの高さに関しては今回のメンバーでも上位の物がありそう
・折り合いに課題がある馬→マイルへの距離短縮もプラス
・好位から長く良い脚を使える持続力が武器の馬→上がりの掛かる今の馬場+小回りの点でも中山の舞台は合っている
B評価
・キャリア3戦とも能力の高さを示す内容で、重賞でも善戦→能力は今回のメンバーでも上位
・抜群のスピードが武器で、折り合いに課題がある馬→マイルはこの馬には長い
B+評価
・好位から長く良い脚を使える持続力が武器の馬→小回りの中山替わりはプラスに働く可能性がある
・操縦性の高い器用な馬→内枠なら評価を上げたい
・昨年のフェアリーSと比べても、今回は能力が同等の馬が多く、抜けた馬がいない印象。能力以上にオッズ妙味がある馬を中心に見ていきたいので、枠順発表や当日で評価が変わる可能性がある。