馬場:Cコース替わりだが極端に内有利という馬場ではない。ペース次第では外からの差しも届く馬場。
展開予想:逃げ候補は今回のメンバーの中で唯一前走逃げたリュクスパトロールやファンクション、アーリーハーベスト辺りか。前走のレースが超Sペースの馬も多く、フルゲートの重賞レースなので、比較的ポジショニングが前になる馬が多そう。ここはペース的には前半46秒台前半のMペース想定。
ペース自体は後半に入ってもほとんど緩む事がなさそうで、中山らしい持続力勝負になりそう。
時計、上がりが掛かるタフな馬場になってきており、好位に付けた差し馬であれば、外からの差しも十分間に合うだろう。前走時計の速い高速馬場や、東京のようなキレが求められるコースで好走した馬よりも、中山適性の高い且つパワーが武器の馬に注目したい。タフな消耗戦に強そうな馬にも注目。
◎本命は7枠14番ヴァリスマリネリス。
前走は終始折り合いを欠いていた上に、差し決着になった中で先行馬の中で唯一上位に好走。ポテンシャルの高さを存分に発揮したレースだった。今回の相手関係と通用するかは未知数だが、前走の内容が良かっただけに、今回のメンバーだと通用する可能性がありそう。
前走折り合いを欠いていただけに、マイルへの距離短縮はプラス。壁を作れる内枠が出来れば良かったが、中山得意の横山武史Jならうまく捌いてきそう。
また好位から長く良い脚を使えるタイプの馬なので、今のタフな馬場も合いそうで、個人的に東京コースよりも中山向きという点で本命。