明日は雨予報。馬場が渋ることを前提に。
エプソムCは4角16番手から上がり33秒2・メンバー5位。ラップ構成は減速幅最小の持続型で、多頭数先行のハイペース想定、渋る馬場、後方脚質と全条件が噛み合う。同コース福島民報杯4着(上がり4位)の適性裏付けも強力。
都大路Sで上がり34秒2・メンバー3位、前走ジューンSも4角9番手から33秒9と末脚は安定。後方脚質×前崩れ想定×パワー馬場で補正はプラス一色。実力に対して20倍台のオッズなら期待値は◎以上。
函館記念は後方のままの消化不良ながら上がり35秒0はメンバー5位で、7歳でも末脚は健在。先行9頭の激流と渋る馬場は後方一手のこの馬に絶好の舞台設定。単勝38倍は明らかに過小評価。
目黒記念は4角11番手から上がり33秒7・メンバー5位で0.6差まで追い込んだ。後方脚質は激流・渋化馬場の両方に合致し、着順以上に中身は評価できる。40倍台の人気薄なら紐に加える価値あり。
都大路Sは4角6番手の中団から上がり34秒8・メンバー7位と、末脚・脚質とも水準以上。全評価軸で減点がなく、先行勢総崩れの荒れた決着なら台頭余地は十分。24倍のオッズに対して勝率評価は釣り合い以上。
福島民報杯は4角2番手から上がり35秒1・メンバー5位で完勝と、先行して速い上がりを使える持続力が武器。評価を下げる唯一の理由は先行脚質×激流×渋る馬場の展開の不向き。馬場が持ちこたえれば首位評価。