※前日予想
【前日の馬場傾向】
馬場:稍重→良 軟らかい高速馬場
TB:少し~やや内前有利 【持続力≧瞬発力】
【馬場考察】
去年の夏の福島におけるタフな馬場とは打って変わり、今年は高速馬場。
昨年の馬場の背景として、開催前(特に6月)の気温が高く、播種されている洋芝が枯れてしまった説やエアレーションの強度が高すぎた故に、スピードよりもパワーやスタミナが要る馬場になったと推測している。
今年は日照時間こそ短めだが気温は高くないことから、芝の生育は良好。さらにエアレーション作業で使用されるバーチドレンという機械の針の直径が昨年よりも短くなったとのこと。つまり昨年よりも通気性が削減され軟らかくなりづらい。(※あくまで馬場を決定づける要素の一つ)すなわち馬場がタフに働く要素が減ったことで、高速化したと考えられる。そして27日の11Rでは芝2000mのレコードタイムを記録するほど、時計が出やすい馬場となった。
比較的傷みが進みやすい福島の馬場であるが、当日も変わらず高速馬場が予想される。そうなると小回りコースなので出来るだけインを立ち回れる馬を選びたいところ。
【レース展望】
想定逃げ馬は9 キンググローリーと11 コロナドブリッジだが、キンググローリーは陣営コメントによるとハナには拘らないとのことで、コメント通りとなれば11の単騎逃げが予想される。11はSペースに落として逃げる…いわゆる溜め逃げをするタイプであるが、そのような展開となると向正面でのマクリに警戒が必要となる。仮にマクリが入った場合、スピードアップしてそのまま持続ラップを踏まされるのが一般的なので、そのスピードアップと持続力戦に対応出来る馬も要注目したい。(その点、結局のところ展開次第となる。)
軽めの高速馬場向き
マクリが入った場合に向きそうな馬。ただ正直なところ1人気として選ぶにはもう少しポジティブな理由が欲しいところ。
機動力が必要なコース×軟らかい高速馬場向き
福島1800mと馬場は合いそうだが、マクリに耐えられるかどうかは微妙。
まだ悩み中。決め手が無ければケンも視野。