※前日予想
【前日の馬場傾向】
終日重馬場
馬場:馬力と持続力が要るタフな軟らかいパワー馬場 荒れ馬場適性が重要
TB:隊列(馬群)が広がりやすく、特に直線ではインから4頭目付近までの内有利&前有利
《持続力>>>瞬発力》
【展望】
当日はひとまず雨予報はなく前日よりも馬場が乾く見込みだが、曇りでそこまで気温が上がらない予報であることから、芝の張り替え直後の開催としては比較的ゆっくりと乾燥する見込み。しかし馬場が乾くといっても凹凸の激しい馬場が急激に綺麗になるはずもなく、荒れた馬場と時計がかかる状況は変わらないだろう。(後者については多少解消されるものの、パワーが必要な状況は変わらないと推測)
すなわち追走に負荷がかかる状況も変わらないはずなので、前日に引き続き4角出口にて前目に付けられる馬に有利に働くと考えた。
開催後半の馬場のMペース向き
中山マイルと開催後半の馬場がベスト。1400m以下やダートを使われてきたが、前半から脚を使うラップが合わず基本的には1600mが最も合う。脚を使う展開でなければ先行できる馬なので、得意条件と先行馬が少ないこのメンバーなら。
また、内外のバイアスについて、前日では荒れている範囲が広範囲(内外)であることと馬場自体がタフな故に外を回す負荷が高いことから比較的内目を立ち回った馬の好走が目立った。
そして前日から乾燥が進むことで二通りの可能性がある。
①馬場が乾いて追走の負荷が多少軽くなり馬群が凝縮することで、外を回しても距離ロスに繋がりにくくなる可能性。
②馬場が乾いてなお、この荒れた馬場では追走における負荷が減らず、引き続き立ち回りが求められる可能性。
当日の馬場傾向とレース映像をよく観察して検討したいところ。
ところで今季のG1予想については基本的には行わない方針。引き続きマイペースでやります。