全体ラップ:12.5-11.3-12.2-12.6-12.1-11.3-10.7-11.6 前後半3F:36.0-33.6
前半3Fが36.0とかなり緩んだペースとなり、そこから後半3Fが11.3-10.7-11.6と瞬発力勝負になった。
馬場はやや内前有利だがこのように極端にペースが緩んで馬群が凝縮すると、前との距離が短いためその距離をいち早く埋める能力…すなわち加速力が問われることになる。したがって道中距離ロスなく内前を通れるメリットよりも、その凝縮した馬群から抜け出すための加速力を備えているメリットの方が上回ることになる。(先行している馬からすると瞬発力が生かせる馬場で極端にSペースになると後方脚質の馬に捕らえられやすいのであまり恩恵は少ない。)
またそのようなレースでは道中外を回ったことはデメリットになりづらく、むしろ外を走れると加速が必要な局面で詰まりにくいため、スムーズに瞬発力を発揮できる。つまり馬場とペースから内前が恵まれたとするよりも、内外前後問わず瞬発力を生かせた馬が最も恵まれたと推測している。
阪神の馬力が要る馬場がベスト
どのようなラップでも対応可
桜花賞最有力候補
レースを使われるにつれ瞬発力が備わってきた印象
桜花賞でさらなる上積みは疑問だが、馬場対応範囲が広いのは強み
今日はスタート五分だがSペースの恩恵あり
もう少し距離が長い方が良いと思うが
桜花賞含め次走以降にてプラス馬体重で走れるかどうかが最重要ポイント
母父ノヴェリストらしく競り合いに強い
京都よりも軟らかく馬力が要る阪神の高速馬場向き
掛かり気味
持続力勝負向きだが今後は気性が心配なところ
とはいえ道悪は不向きなので常に展開利が要るタイプかも
速い上がりと瞬発力が求められる馬場と展開は△
(半姉セキトバイーストに似ている)
急坂コースならオール野芝のような軽めの馬場が合いそう
ただコントレイル産駒らしく頭と首の使い方が未熟
気性の成長もほしいところ
改修後の阪神芝は昨今の東京芝のように馬力が要る馬場&高速馬場になりやすい。
つまりこの二つの競馬場は直線が長い(阪神なら外回り)といったコース形態上の特徴に加え、馬場の特徴も似通っているため、以前よりも阪神と東京は求められる適性がよりリンクしやすくなったと言える。(対して改修後の京都芝はガラパゴス化した印象…)