◎ロブチェン
皐月賞は逃げ切り、ダービーは中団待機からの差し切りと異なる競馬での2冠。
特にダービーは着差こそ辛勝だが2000年以降のダービーで17番枠から勝利したのはワグネリアンとロブチェンの2頭のみ。
ワグネリアンは道中内から3頭目を回って直線入口では4番手、2〜3着馬が1、2番手の前残り展開。
対してロブチェンは道中内から4頭目を回って直線入口では8番手。2着パントルナイーフは5番手、3着バステールは2番手を差し切り。
道中の位置取りとロスを加味すると着差以上の差があり、ダービー組の逆転の目は薄いと見る。
クラシック不出走組に焦点を当てると逆転候補の筆頭は◯ダノンヒストリー。
休養挟んでの2連勝。長距離の適性も高そう。
さらに鞍上は菊の鬼。
ただこれまで揉まれる競馬を経験していないのは不安。
内から1〜2頭目で外を回されずに揉まれない位置で競馬ができれば好勝負が見込めるかもしれないが、展開注文が付くとなると、やはり自在性、操作性に秀でたロブチェンの方が上位。
春からの成長が著しい▲ジャスティンシカゴ。
稍重の前走を勝ち切ったのはポイントが高い。
コーナーでややもたついたことから京都替わりがプラスに働く可能性あり。
ただ残念ながら鞍上は◎◯に劣る。
叩いて上昇が見込める★ショウナンハヤナミ。前走はイレコミが誤算。
北村友一、京都、大外枠の★ナリタエスペランサも不気味。