メモ用に登録しました。障害競走を主でみています。
本命の③ライラスターは競走中止。その後、故障を由来として引退になってしまった。悲しい。
決着タイム:3.36.5(レコード)
あがり1マイル:104.2。
前半:はやい(2-3頭で競りつつ進行)
後半あがり:平均よりはやい(1着馬のみ突き抜けで、他馬はバテ)
当日の馬場としては、1Rでコースレコードが出るくらいの芝状態だった。クッション値は10.6で、Bコース1日目だったのもあったと思う。
前を2頭が引っ張ったことで、前半が速くなり、後半もキャネルが追い上げてきたところで加速し、最後まで進行、とみえた。全体的にシビアな、スピード比べ、タフさ比べになっていた競走だったのではなかろうか。
頭数はすくないが、前へ行った馬が多かったのも、レコードが出た一因と思う。引っ張っていったのは①シャンドゥレールと③ライラスターだった。離し気味に2頭が前々で走り、それを見据えつつ⑤キャネルがじわじわとあげていって、一周目の正面直線を走るころには3番手あたりを走っていた。
ここから2周目にはいり、⑤キャネルはもう余裕の位置取りという雰囲気。あとはどう前を交わすか、という動作になっている。反対に③ライラスターは飛越の簡保がずっとぎくしゃくしており、合っていなかった。それもあって、コーナーを回ったころには外へ逸走してしまった。
結果としては、これは、上野さんが故障を察して止められたのだと思う。無事であればおそらくは、前にいった3頭で決着か、誰かが1者垂れて、後方追い込みの馬が1者きて、3着だけ差しが決まる、というやつだったのだと思う。
実際この競走では、3着は最後の直線一気でどうにかあげてきた馬だった。中京障害は直線坂のところに起き障害がふたつあるので、なかなか大変な動作をしていたな、という雑感。
勝ち切った⑤キャネルは、とにかく、このような高速馬場で、置き障害コースならどうとでもなるのだろうな、と思った。今後も見据えるなら、基本は、置き障害コースで目撃したい。固定障害の課題をクリアできれば、阪神や中山でも好走できるとは思うが、ベストは新潟重賞だろう。
ただ、新潟JSは、暑熱対策により、2027年以降消滅してしまう(福島JSになる)。今後のことを考えると、この馬にとってはいいのか、悪いのか、というところ。
前を走っていた①シャンドゥレール、③ライラスターの動向もあり、この馬に向く展開になったのは間違いない。飛越自体は雑というか、突っ込みながらどうにかしてゆくところのあるタイプなので、今後、固定障害競走へ挑戦、となったときに、ここでの好走を素直に反映できるかはまた別になりそう。
自分としてはやはり、基本は、置き障害コースでこその方、という印象。新潟、中京と、襷が問題ないなら福島でみてゆきたい。2027年から、新潟JSがなくなるので、仮にこの馬が重賞を目指すなら、第一回福島JSを大目標に、となるのだろうか。
レコードで走れるくらいにはスピード対応自体は可能な馬なので、怪我なく諸々になれつつ、固定障害も跳べるようになれば。固定障害のあるOP競走でどうなるか、が今後の課題だろう。すんなり好走できるなら幅が広がるが、個人的にはあまりそうならないのではないか、という雑感。好走場所が限定的なタイプのジャンパーとみておきたい。
すんなり出て、加速して、前々競馬をした。③ライラスターと競る形になったが、気にせず、ひたすらに前へガンガンすすんでいった。飛越としては、置き障害だからなんとかなっている強引さがあるので、今後も基本的には置き障害コースでみるべき方と思う。
前目で走ってどこまでいけるか、をやりたい方なので、できれば気楽に前で走りたい。新潟か中京コースで眺めたい方で、メンバー的には頭数が多くないほうがよさそう。
今回2着になれたのは、馬場対応ができたのと、シビアになるところで前で競ってた方が1者いなくなったのがありそう。再ブリンカーの効果があった、という受け取りにはしておく。
ただ、今後継続して好走するには、この馬はとにかく前へ前へいくしかない、になっていそうなので、折り合あわないといけない立場、状況になったたときがどうか、と思う。新潟か中京か福島で、馬場がきれいなときに。
7-8月など、夏の暑いときに好走するタイプ。
好スタートを切って、そのあとは内を見つつ進行。①シャンドゥレールと③ライラスターが積極的なので、位置取りをある程度下げて、3-4番手あたりでの競馬に徹する。動作としては無理に競ると、自分もやられると考えてのものだったと思う。インをロスなくいって、最後に追い込む形に、正面に来た時点で思考が行っていると思った。
正面で⑤キャネルがあげてきてからも、位置取りはマイペースに中団あたりで進行。使える脚がどのくらいあって、どこで発揮するとこの馬にとって最善か、を理解しつつの競馬と感じた。
このあたりからしても、勝ち切るよりは2-3着あたりを狙った競馬になっていた気配。追い込めるだけ追い込んでどこまでいけるか、が常の方とみる。今後もこういう感じで、置き障害コースの場合は、展開次第で3-5着になる馬とみておくのがよさげか。
置き障害コースでのスピード比べよりは、飛越のうまさを生かしつつの、固定障害コースでの勝負に長けているタイプと考えたい。本場向きタイプ。後半1マイルがはやくなる競走はあまり、なので、京都か阪神があう気配。前が競ってくれれば好走タイプ。
すんなり出て、すんなり飛越していた。すこしつんのめった飛越になるシーンがあり、それもあってか、気付くと番手がある程度後方になっていた印象。出自体はよかったし前追走になれたはずだが、位置取り的なロスが結果としては、4着になった一因かなという気がする。
あがり勝負になるよりは、ある程度前々でポジション有利を取りつつ運べるとよい方の気配。末脚比べは分が悪いところがあると思う。なので飛越のうまさが大事なのだが、この馬はそこまで飛越雑感がよくないのが、今後とも課題になってくるのではなかろうか、とみる。京都や阪神がベストぽいが、固定障害飛越の雑感で考えると、△か。
本場よりはローカル開催のほうが向きそう。固定よりも置き。これらから考えても、好走場所が限定的になりそう。使える脚も一瞬しかなさそうなので、いちばん向いている競馬場は小倉か、福島になるのかも。
勝ちきるにはワンパンチ足りないし、1-3着になるにもひとつOPでは足りないところがありそう。相手次第で3着以内にはなれるが、前走の動作でそうなれなかったのをみると、できれば時計がかかる競走になってほしいタイプ、とみたい。時計はかかったほうがいい。ポジションが取れるようになれば………
スタートからして前を取るという感じではなかった。最初の起き障害飛越からしてすこし、つんのめったような動作になっていた。そのあとも全体的に、飛越の動作がじたばたしており、まっすぐ飛べていない。走っているときも内ラチ側にヨレたりと、なんとも安定しない。口向きが悪いのかもしれない。
コーナーを曲がって直線にはいると、内ラチ側にぐんとなる癖がある気配。すこし危ないのかもしれない。あとは、身体雑感的にもそうだったが、高速馬場ではしるよりは、ある程度時計のかかる馬場で走ってこその馬とみたい。
とにもかくにも、起き障害飛越が全体的に不安定だった。そこが改善すれば、と思うが、なんともわからない。好走が今後あるとすれば、まず、スピード比べにならない競馬場での動作が大事。中京の2周目の坂での飛越も不安定で怖かったから、中京で好走を見据えるのはすこし厳しいのかもしれない。
未勝利戦を勝って、2か月半ぶりの競走がここだった、と考えると、いままでよりもペースが速すぎたのが凡走原因にはなりそう。あがりがゆったりになる阪神が、ひとまずは好走できそうな場所になるのだろうか。今後を見据えるなら、置き障害よりは固定障害コースで。
競走中に疾病(左前肢跛行)を発症したため2周目4号障害(ハードル)手前で競走中止。9月9日付で競走馬登録を抹消し、引退となられた。おつかれさまでした。
次走期待
キャネル
置き障害の重賞なら。高速馬場〇。固定障害コースはたぶん合わないタイプ。飛越がどうなるか次第なので、挑戦するなら一度OPで経験してほしい。新潟重賞がなくなって、福島重賞になったのがこの馬にとってどうか、になりそう。
展開次第
ヴラディア 実直追い込み。本場の固定障害コースで(高速△)
シャンドゥレール 夏〇。新潟か中京なら。逃げられないと△
不明
ロードオールライト とりあえずみるなら阪神で(高速△)
ジーククローネ ポジションが取れるようになればだが…