展開予想:逃げ候補は前走新馬戦で逃げたコレオシークエンスが濃厚。少頭数なのでここはペース的にはSペースが堅そう。
G3とはいえど能力の高い馬が揃った今年のきさらぎ賞は昨年同様、地力比べになる可能性が高い。基本的にはSペースの先行馬有利のレースなりそうだが、決め手を使える馬でも少頭数+今の上がりの掛かる馬場なら差し切れる可能性も大いにある。長く良い脚を使えるタイプの馬に注目。
今週の馬場予想:開催日に雪予報。雪の降り方次第では道悪馬場になる可能性もある。内目の馬場は荒れてきているので引き続き外有利の馬場だが、先週よりも時計、上がりの掛かるタフ馬場になる可能性がある。より持続力やパワータイプの馬に注目。また外を回る分距離ロスになるので、距離短縮馬に注目。
S評価(2番手評価)
・直近3戦の内容は非常に優秀で、特に3走前の後半ラスト4FのラップタイムはG1馬や重賞馬の器に入るほどのラップ→能力は今回のメンバー最上位
・瞬発力よりも持続力を武器とする馬→キレが求められる東京コースから持続力を活かせる京都外回りに替わるのもプラス
・加速に時間の掛かる馬→今の時計、上がりの掛かる馬場+外有利馬場も向きそう
A評価(6番手評価)
・前走の内容は優秀+デビュー前から期待されてきた素質馬でこの2戦を見る限りでも確かに素質の高さは示している→能力は今回のメンバーでも通用する可能性がある
・血統的にも好位から長く脚を活かせる持続力型の馬+揉まれる競馬やスタートに課題がある不器用なタイプ→京都外回りは相性が良さそう
・今回は重賞級の馬が多数出走するHレベルメンバー相手→高額馬という事で能力以上に過剰に人気してしまう点ではオッズ妙味がない
C評価
・折り合いや揉まれる競馬に不安がある馬→距離短縮や少頭数はプラスだが、今回のメンバーでは能力面で一枚物足りない
A+評価(3番手評価)
・前走、2走前と不利があった中で優秀な内容+2走前の2着馬が後の未勝利戦を圧勝→能力は今回のメンバーでも十分通用しそう
・長く良い脚を使える持続力が武器の馬→京都外回りも合いそう
・揉まれる競馬が不向き+コーナリングに課題のある不器用な馬→少頭数はプラスだが、1800mは距離不足の可能性がある
B評価
・2走前、3走前の内容は優秀で3走前には展開向かない中で素質馬ブレッドパスに0.1差+今回は少頭数で先行馬候補が少ないメンバー構成→能力を加味すると、先行すれば今回のレースでは好走してもおかしくない
・時計、上がりの掛かる馬場が得意な馬→よりタフな道悪馬場になれば評価を上げたい
B評価
・前走の内容は優秀+今回は少頭数で逃げ馬候補がいないメンバー構成→能力を加味すると、逃げれそうな今回のレースでは好走してもおかしくない
・スピードの持続力が武器の馬→ベストは先行力を活かせる小回りコースか+今の外有利馬場は向かない可能性がある
S評価(1番手評価)
・キャリア3戦の内容はいずれも優秀で、特に前走、2走前の内容は素質の高さを示すレース内容→能力は今回のメンバー最上位でオッズ妙味がある
・近親にスタニングローズなどの活躍馬がいる、持続力武器の薔薇一族の出身で、この馬も持続力が武器の馬→京都外回り替わりもプラス
・スタートに課題があり、常に後方からの競馬になる馬→差しが届きやすい少頭数+今の外有利馬場も向きそう
A評価(5番手評価)
・3走前は函館芝1800mの新馬戦で勝ち時計1.51.1秒以内&後半4F47.5秒以内で勝利した馬はレガレイラ、ウィクトーリアなど僅か4頭で、その中で道悪でこの時計、ラップを刻んでの勝利+2走前も非常に優秀な内容→能力は同世代のクラシック路線でもトップクラス
・時計、上がりの掛かる馬場が得意な馬→今の京都の馬場は合いそう
・ハービンジャー産駒らしく持続力&パワーが武器の馬→ベストはコーナー4つの小回りコースで、ワンターンの京都1800mだと差し切れない可能性がある
A+評価(4番手評価)
・2、3走前の内容は非常に優秀→能力は今回のメンバーでも十分通用しそう
・持続力やスタミナが武器のサトノダイヤモンド産駒→キレが求められる東京コースから持続力を活かせる京都外回りに替わるのもプラス
・揉まれる競馬が不向き+スタートに課題がある馬→少頭数はプラスだが、1800mは距離不足の可能性がある