展開予想:逃げ候補はセッション、ソルトクィーンの2頭。逃げ馬らしい逃げ馬がおらず、ここはSペースが濃厚。
今の外有利馬場を考えると、直線での末脚比べになる可能性が高い。好位中団で長く良い末脚を使える差し馬と、基本的にはSペースで展開向きそうな先行馬にも注目。追走に苦労しない距離短縮馬にも注目したい。
◎1枠1番 ニホンピロキーフ(現状2番人気 5.2倍)
前走OP睦月Sは、Sペースの前有利展開でただ一頭後方から差してきて僅差の3着と負けて強しのレース内容。さらに2走前のG3鳴尾記念でも、この馬にはベストではない開幕週の高速決着で、終始後方から大外を回る厳しい展開の中で2着と0.1差の5着。着順以上に評価できる内容。ここ2戦続けて着順以上の内容が続いており、能力に関しては今回のメンバーであれば最上位と言っていい。
そして好位から長く脚を活かせれる持続力が武器の馬なので、坂の下りからスピードに乗って行ける京都外回りはキャリアの戦績を見ても分かる通り、ベストだろう。
前走外枠から苦しい競馬を強いられたので、今回は最内枠で外有利馬場がどうかという点だが、先行馬がそれほどおらず、先行馬自体も必然的に外に進路を持ち出すはず。なので極端に直線で最内を突くことは考えづらい。その点で今回ロスなく運べれそうなので前走よりも上積みが期待できそう。