馬場:開催2週目とはいえ、時計、上がりも掛かるようになってきており、冬場らしいタフな馬場になっている。先週が内有利の傾向が顕著に出ていたことを考えると、土曜は外から伸びて好走した馬もいたので、外も決して使えないわけではない。内外フラットな状態。
展開:逃げ候補は、直近2戦逃げて好走のデュガ、フィオライアの2頭。他にもセッションやメイショウカゼマチなどの先行馬も固まっており、ペース的にはややHペース想定。
ペースが速くなると京都1200mとはいえ、差し馬にもチャンスは恵んできそう。極端に外を回る馬よりはロスなく脚を溜めれる内枠の差し馬に注目。また今の冬場らしいタフな馬場が活きやすい持続力やパワーが武器の馬に注目。
◎本命は4枠7番ナムラアトム。
前走はキレる脚がないこの馬には不向きの東京の末脚勝負で敗戦も勝ち馬と0.2差。その勝ち馬が後の阪神Cで3着に好走するフォーチュンタイムで、能力に関しては今回のメンバーであれば十分通用すると言える。直近3戦は条件が合わない中でそこまで負けておらず、人気を落とす今回は狙い目。
また好位から堅実に脚を活かせる持続力が武器の馬なので、直線平坦で内回りの京都1200mは合いそう。本質的には1200mだと忙しい馬ではあるが、ペースが流れそうな今回は逆に後方からの競馬になっても差し届く可能性がある。仮に前目からの競馬になっても、持ち前の粘り強い持続力を活かせそうという点で本命。🏇
〇対抗は6枠12番ヤブサメ。
前走は昇級初戦のレースで、展開向かない中でいきなり勝ちに等しい内容で、能力の高さを示した。今回のメンバーでも十分通用する能力があると言っていい。
また常に後方からの競馬になる馬だが、強烈な決め手を使える馬なのでペースが流れそうな今回のレースは向く可能性がある。差し届きやすい上がりの掛かる馬場もこの馬にとってはプラスなので対抗。