展開予想:逃げ候補は今回のメンツであればバビットで、単騎逃げが濃厚か。先行馬の数も手薄で2番手にエコロディノス、リビアングラスが続く形になりそうで、ペースはSペース想定。
加速に時間の掛かる馬もいるので縦長の展開にはなりそうだが、前が極端に後続を離すという事は考えづらいか。恐らく3角坂の上り地点で馬群が凝縮してきて、坂の下りからのスパート勝負になりそう。外有利馬場になってきているので、トップスピードを長く保てるタイプの末脚を持つ差し馬や、外を回っても距離ロスにならない距離短縮馬や持続力勝負に強い馬に注目。
◎6枠8番 シェイクユアハート(現状5番人気 13.8倍)
前走の中日新聞杯は、ラスト4Fからペースが上がったロングスパート戦+内有利の中京で4角で大外を回るロスがあっての差し切り勝利。着差以上に評価できる内容だった。
直近の重賞レース(Hレベルメンバー相手だった新潟記念は除く)では相手なりに堅実に好走しており、今回のメンバーでも能力上位と言っていい。前走重賞を勝っているにも関わらず、この人気はオッズ妙味がある。
トップスピードを長く保てる末脚を持つ馬なので、今の外有利馬場も向きそう。そして外目の枠を引けたのでレース運びも無難にできそう。G2なので強力な相手はいるものの、過去にはマイネルエンペラーといったG2勝ち馬にも僅差の競馬をしているので、オッズ妙味の観点で本命。