展開予想:逃げ候補は気性に課題のあるフォーゲル、前走逃げたウォーターデライト、マーブルパレスなど。逃げ、先行馬がかなり多いメンバー構成で、少頭数とはいえペースはやや流れるか。
依然内有利馬場でとにかくスピードの持続力が武器の馬がチャンス。基本的には内枠の先行馬に注目だが、少頭数でペースが流れそうという点では距離短縮馬にも注目。
◎8枠9番 アスミル(現状3人気 5.5倍)
前走(L)クロッカスSは、道中折り合いを欠いて体力を消耗するロスがあった中で0.2差の4着。また負けた馬は重賞やOP競走で好走経験のある馬で、相手は中々に強かった。その点を考えると、着順以上に評価できる内容だった。
2走前(1勝クラス)万両賞は、阪神芝1400mの2歳戦で勝ち時計1.20.9秒以内・後半4F 46.5秒以内を逃げずに記録。この記録は過去4頭のみでいずれも重賞やG1を勝っている素質馬。能力はOP、重賞級と言えるパフォーマンスを見せた。
今回は折り合いに課題があるこの馬にとって最高と言える、Hペース+距離短縮。さらに高速決着に強いタイプなので、今の時計の速い馬場も向くだろう。
少なからず、今回人気しているタマモイカロス、ヒシアイラも能力は高いが、この馬も同等と言っていいレベル。この2頭よりもオッズが付くのであれば十分頭で狙いたい。